サウナのススメ(12月編) | 表参道の個室サウナ|個室内に水風呂を完備したプライベートサウナKUUです。

サウナのススメ(12月編)

12月になると気温もかなり下がり、場所によっては雪もチラつき北海道などでは大雪が降ることもあります。

本場フィンランドは周囲が雪に囲まれた時でもサウナを楽しんでおり、この12月は本場フィンランドの雰囲気をより体感しながらサウナを楽しめる時期とも言えます。

今回は12月における、サウナのオススメの入り方についてご紹介します。

1. サウナの前にお風呂で身体を温める

  

夏場のサウナであれば、シャワーで汗などを流してからサウナに入るのが普通で、お風呂にじっくりと浸かる人はそこまで多いとは言えません。

しかし、12月など冬は先にお風呂に入ってからしっかりと身体を温めることをオススメします。

これにはちゃんとした理由があります。

それはサウナだけでは身体の隅々まで温めることができないからです。

12月の気温は10℃を割り込むことがほとんどなので、指先や足先が冷えていることが考えられます。

すると、いくらサウナに入ったとしても指先や足先までしっかりと温まるかどうかは微妙なところ。

その状態で水風呂に入り、ととのう状態に持ち込もうとしても効果的にととのうことができません。

それならば指先や足先までしっかりと温めてからサウナに入った方が確実であり、ととのう効果もより得られやすくなります。

夏場ならば指先や足先まで冷えるというのは、よほど冷房のきついところにいなければ考えにくいので、シャワー程度で何ら問題はありませんが、冬場はとにかく冷えるので、前もってお風呂でじっくりと温まっておいた方がいいでしょう。

旅先でサウナに入る場合も露天風呂があるところであれば露天風呂をしっかりと堪能してからサウナに入るというのもオススメです。

12月のサウナは夏のサウナとはまた違う楽しみ方ができます。

2. アウトドアのサウナでフィンランド気分を味わえる

12月になるといよいよ冬本番といったところで、自然の中でアウトドアのサウナが楽しめるようになります。

もちろん夏場でも十分楽しめますが、冬であれば本場フィンランドの雰囲気を十分に堪能できます。

例えば、長野県にある「Sherokuma Sauna & Cafe」は広大な敷地の中にサウナ小屋があり、近くの山からわき出した水を使った水風呂があり、外気浴ができるスペースも確保されています。

冬場も営業しており、周囲は雪で覆われることも。

それもそのはず、「Sherokuma Sauna & Cafe」は特別豪雪地帯のエリアなので、かなりの大雪が降ることがあります。

そのロケーションこそまるで本場の雰囲気なのです。

自然の中に作られたサウナは基本的に手作りのサウナが多く、周囲の自然環境を積極的に活用したケースがほとんど。

本場フィンランドも自分たちで作ったサウナが多く、まさに本場を踏襲したスタイルと言えます。

冬場のアウトドアサウナは場合によっては温度が高くならないなど、思ったような効果を得られないケースもありますが、それだけ厳しい環境の中でサウナを行っている分、外気の気温に影響を受けやすいということは仕方ないのかもしれません。

どちらかといえば、サウナでととのいたい人が行くというよりも、キャンプや旅行などを兼ねてサウナも体験するというイメージで、なんとかととのえようと四苦八苦しながら堪能するのもアウトドアサウナならではないでしょうか。

本場フィンランドのサウナを東京などで体験することはできますが、それはロウリュができるというのがポイントであって、フィンランドの自然と同じような環境下でサウナを堪能することとは違います。

それが12月なら簡単にできるというのが12月のサウナの楽しみ方です。

3. テントサウナで思う存分ととのう

テントの中でサウナを行う、いわゆるテントサウナも12月だからこそ堪能できる方法の1つです。

近くに川があれば、テントの中でガンガンに身体を温めてから飛び込むことで自然の水風呂に悲鳴を上げつつ、その後またサウナに戻って生きた心地を味わうことができ、この繰り返しでととのうようになります。

フィンランドの場合、湖に氷が入っていればそこに穴を開けてから飛び込むケースも。

川に飛び込むのとは訳が違います。

いわば冬場にテントサウナを堪能し、川に飛び込んでいく方法はまさに本場フィンランドのやり方に酷似していると言えるのです。

冬の川はかなり冷たく、熱狂的なサウナーたちが入りたがる「グルシン」、10℃未満の状況がほとんど。

熱狂的なサウナーにとってはテントサウナから川へのダイブはまさに天国のようなものであり、サウナの醍醐味を味わえる方法です。

テントサウナは外気の影響を受けやすい一方、サウナを行う専用のテントがあれば外気の影響を受けにくいです。

MORZH(モルジュ)というテントサウナは3層構造になっており、外気の影響を受けにくく、氷点下20度を下回る場所でもアツアツのサウナが堪能できます。

一方で注意すべきことも。

テントサウナではストーブを中に入れるため、いかに排気を行うかが重要です。

この排気がうまくいかないと一酸化炭素中毒になり、最悪の場合は命を落とします。

そうならないためにも、専用のテントサウナでしっかりと排気を行いながら堪能するのが一番です。

みんなでテントサウナを持ち込んでサウナーたちが楽しむケースも見られるため、12月はもちろん、別の時期にもテントサウナでととのうことができれば、よりサウナが好きになるはずです。

まとめ

12月のサウナは、本場フィンランドを感じやすくなるため、夏のサウナよりもいいところがいくつもあります。

ただし、温度差がはっきりしているため、お年寄りなど身体が弱い方がいきなり行うと健康に支障が出る可能性もあるので、注意をしながら楽しみましょう。

芯まで冷える12月はまずお風呂で温めてからサウナに入り、外気浴で引き締めて、屋内に入ってととのえるのが理想的です。

雪にダイブして冷やす、そんな夢のようなことができるようになるのが12月であり、本場フィンランドのように自然の中でととのうという夢のようなことが可能です。

 

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